こんにちは、ライフデザイナーのトンチーです。
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相撲は、古代イスラエルとつながっていた?
何とも信じがたい話ですが、一つ一つ検証していきたいと
思います。
実は、日本語とヘブライ語(イスラエル語)には、共通した言葉
が、多いという事をきいたことありますか?
相撲は、ヘブライ語では、SheMo(シュモー)彼の名はという意味
です。
旧約聖書によく出てくる言葉で、ヤコブと天使が、相撲を取った時
天使は、ヤコブに次からイスラエルと名乗りなさいといいました。
相撲が、きっかけでイスラエルという国ができたなんて不思議な縁を
感じますね!
ハッケ・ヨイ(HakeH・YoHY)という意味は、ヘブライ語で
投げつけよ!やっつけよ!という意味です。
意味が、不思議と通じていますね!
ノコッタ!ノコッタ!は、投げたぞ!やったぞ!になります。
又塩は、土俵を清める時に使いますが、イスラエルでも同じように
力をもらうため塩で清めるそうです。
土俵の円は、神とつながる場所だそうです。
愛媛県今治市大三島の大山祇神社には、5月と8月に
稲の精霊と戦うひとり相撲が、伝統行事として行われています。
これは、天使とヤコブが、相撲をとることと似ていませんか?
相撲は、重要な神事として長い歴史のなかで古代イスラエルと
つながっていたんですね!
本当に歴史のロマンをかんじますね!
まとめ
日本の相撲のルーツがシルクロードを通して古代イスラエルから
やってきたということは、なんとも不思議な縁をかんじました。