喜多浦八幡神社 弓放しを見にいきました!

 

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地元の伝統行事

毎年2月11日になると地元の神社境内で、弓放しが、行われます。
この行事は、天明の飢饉(1783年~1788年)の後、五穀豊穣
無病息災、悪魔退散などを祈願するため行われるようになりました。
今年で、232年続いている伝統的な行事です。

8間(15m)先にある鬼と書かれた的に向かって、6人の少年少女が、
一人一人交代で、矢を放ちます。
今年は、冬とは、思えないほどの天候に恵まれ、ぽかぽか陽気の中
行われました。

 

 

 

 

地元の中学生が弓矢を射る

この日のために6人の少年少女は、2週間ほど前から、夜練習を行います。
神社から近い公民館(地元では、ふるさとセンターと呼ばれています。)
で、当日と同じような状態を作って1時間半~2時間ぐらい練習に励みます。
ですから、特訓の成果もあり、皆さん、上手に的 目掛けて矢を放っていました。
毎年矢を放つ方向は、変わります。今年は、西南西に当たります。
丁度、境内にある芝居小屋の方向にセッティングされています。

甘酒のテント小屋

その近くには、甘酒が、用意されていて、お世話係の人から、
頂く事ができます。ちょうどいい甘さで、美味しかったです。

終わりに近づいてくると

今年の厄年に当たる古希、還暦、42歳、33歳
の人達、各2名が、出て矢を2回放ちます。
普段弓を放つ事になれていないので、的にうまく行かず、1mぐらい
近づいて、聴衆を笑かすパフォーマンスをする人が、何人かいました。

最後は、ヒョウケンジーと言われる4人の世話役の人が、各3本づつ持って
空に向かって矢を放ちます。その矢を拾った人は、今年1年、幸運に
恵まれるといわれています。
私も挑戦しましたが、弓矢を取る事は、できませんでした。
しかし、好天に恵まれ、又多くの知り合いとお話できて、とても有意義な
一日を過ごす事ができました。

喜多浦八幡神社へのアクセス
しまなみ海道伯方島インター降りて車で10分
日程   2月11日 午後1時~午後3時30分

 

 

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